ホテルオークラ東京ベイのジュニアスイートとは？お部屋を公開！【体験レビュー】
今回ディズニーランドとディズニーシーに
一泊で遊びに行ったとき、
ホテルオークラ東京ベイに宿泊しました。
その際、ジュニアスイートを利用しました！
大人２人と子ども２人、
（うち１人は小学生以下の添い寝プラン）
での家族旅行です。
ジュニアスイートの宿泊料金は、
通常70000円ほどかかるのですが、
私たちは30000円ほどでお泊まりさせていただきました。
もともと
ディズニーランドでの遊びがメインだったので、
スーペリアルームを予約していたのですが、
当日受付の際に
ジュニアスイートに
スーペリアルームの料金プラス8000円で
宿泊できますがいかがですか？
と言われて急遽変更してもらいました。
平日の宿泊ということもあり、
空きがあったのでしょうね。
スーペリアルームで予定していた宿泊料金が
大人2人子供1人添い寝の子供1人で23000円だったので、
30000円ほどでジュニアスイートに宿泊することができたのです。
とてもお得に泊まることができてラッキーでした。
海側のお部屋を選ぶことができたので眺めもよく
広さもあるお部屋だったので、
快適に過ごすことができました。
ちなみに、
ホテルオークラ東京ベイに宿泊する時には、
舞浜駅で荷物を預けてホテルまで送ってくれる
というサービスがあるので
ディズニーランドのコインロッカーに荷物を
預ける必要がなく、とても便利です。
ホテルオークラ東京ベイのジュニアスイートの
部屋の中の様子について紹介していきますね。
まずは、ベッドについて紹介します。
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ホテルオークラ東京ベイのベッドの感想とは？
今回は子供が一人小学生未満だったので、
添い寝扱いになりました。
なので、
ベッドは全部で3つ用意されていました。
奥のベッドに私と子ども２人。
手前のベッドに主人が寝ました。
ホテルによっては、
添い寝でもベッド離れている
同士が繋げて置かれてホテルもありますが、
ホテルオークラ東京ベイでは、
2つのベッドが繋げておいてあったので
添い寝の寝かしつけがしやすくて助かりました。
ベッドには、たくさんのクッションや枕がおいてあって
個人的にはマットも柔らかすぎずに寝心地も良かったです。
ただし、
ベッドの配置などは部屋や間取りによって
変わってくるはずですので、
気になる場合は予約の時に確認しておいた方がいいですね。
ベッドガードを借りることができるので、
小さなお子さんがいて、心配な場合は
ベッドガードを使うことで
ベッドから転落する心配も払拭できますね。
サービスも充実していました。
また、
ベッドの他にもバスルームも広く素敵な作りでした。
次はバスルームについて紹介していきますね。
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ホテルオークラ東京ベイのバスルーム
ホテルオークラ東京ベイのバスルームは
全面大理石で作られていました。
大理石は、濡れるととても滑りやすいので、
滑り止め用にマットも置いてありました。
スタッフの方からも
滑りやすいので
子供がけがをしないように注意してください。
ということとマットを敷いてください。
という説明もありました。
また、
浴槽にはお湯が1分でためることができました。
子どもがディズニーランドで疲れて
寝てしまいそうだったので
さっとお湯を張って、
すぐにお風呂に入れることができたのは
とても助かりました。
そして、バスルームは
シャワーをするところがガラス張りで浴槽の横にあり、
シャワー室をでると浴槽にはいることができました。
バスルーム自体も大きな窓で
お部屋から見える作りになっていましたので
子どもだけでお風呂に入れても中の様子が見えて安心でした。
もちろん、
お部屋からもバスルームからも
カーテンを閉めて見えなくすることもできますからご安心を。
バスルームにマットは敷いていたのですが、
子供がバスルームにいるときに滑ってはいけないと思い
子どもが入浴しているときだけカーテンを開けていました。
使い方があっているのかはわかりませんが、
意外と便利に使うことができましたよ。
まとめ
ホテルオークラ東京ベイのジュニアスイートは、
部屋自体も広く
とてもゆったりと過ごすことができました。
ディズニーランドで遊び終わってから
休むためにも便利ですし、
途中で疲れたときに休憩をする場合にも
パークから近く便利でした。
また、
子供がいても使いやすいように配慮されていたので、
子供連れでも泊まりやすいホテルだと思いましたよ。
ではでは。
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